未病診断 未病対策推進協会認定三重県初の未病診断士として紹介されています資格取得後も勉強会や定例会に参加し、スキルアップを図っています 未病対策の重要性 なぜ未病対策が必要?未病とは「まだ病気ではない」という意味。今は病気ではないが、このままだと病気に向かっていく、病気になる危険性が高まっている状態をさします。私たちの身体は常に健康と病気の間で連続的に変化しており、この未病の状態をいかに早く見つけコントロールするかが、人生100年時代を迎えた個人の健康維持、ひいては社会全体の医療コスト低減のために、とても重要なのこととなります。 未病のサインに気づくことどこかに不調があると、身体は必ずサインを出してくれます。例えば、疲れやすさを感じる程度ではなかなか病院へは行かないもの。ただしこれを放置すると、その状態が当たり前になってしまい、身体の不調を察知する感覚がマヒしてしまいます。これが未病のままでいることが良くないとされる理由です。 未病を「病」にしないプロセス未病診断士・未病管理士®とは、最先端システム「波動測定器(細胞ナノスキャン)」という技術を用いてお客様の身体と精神の健康状態を測定し、その分析結果をもとに生活習慣(食生活、ストレス、睡眠、運動)の改善を個々に最適なアプローチで促すことで未病状態から健康へ導くパーソナルカウンセラーです。NPO法人未病対策推進協会の研修課程を修了することで認定されます。 波動測定器とは ドイツの振動医学と世界最先端テクノロジーが融合量子力学的にみると全ての物質は振動しており、それによって波動が出ているため、それぞれの個体は固有の周波数をもっています。人間も同様に身体(臓器を含むすべての組織)も振動しているため、目に見えない固有の周波数(エネルギー)を持っているという考えに基づいた医学です。波動測定器(細胞ナノスキャン)は、ドイツの振動医学をベースに世界最先端テクノロジーを融合させた、最新の心身状態解析システムです。全身の細胞(約800カ所)の不調を測定し調整する波動測定器(細胞ナノスキャン)です。 疾病発生リスクを早期に発見・対策専用ヘッドホンを装着し、こめかみから各器官の周波数を読み取ります。そのデータを2億の症例データ(120万人分)と瞬時に比較し、統計学的に現在の心身の状態を測定・解析します。 ボディリポート料金表初回 120分 16500円3回コース